5月のカレンダー
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
|
|
|
1 |
2 |
3 |
| 4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
| 11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
| 18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
| 25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
| 1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
■店休日
※メール相談はいつでもOK
(営業時間中にご回答致します) |
昭和15年の榎屋薬舗
現在の相談堂
サテライト福岡では、主に医師と一緒になってのセカンドオピニオン相談会や漢方・サプリメントを使った健康相談を行います。
■住所
福岡市博多区博多駅前3丁目9-5チサンマンション703
(JR博多駅から徒歩7分です)
■営業/11:00〜19:00
■休日/不定
■予約/092-405-3421
※相談堂サテライト福岡は、完全予約制です。
→ ホームページはコチラ
|
 |
大腸癌についての説明と漢方的対策を考えます。 まずは大腸がんについてのご説明を読んでください。
○大腸がんは非常に増えています。
大腸がんは現在も増加しつづけています。 理由として、日本人の体質にあった和食を忘れ、食生活が欧米化し、肉類などの動物性たんぱく質や動物性脂肪の摂取が多く、食物繊維や発酵食品の摂取が減ったことが原因だと考えられています。
現代の食物繊維の少ない食生活では、善玉菌の代表である乳酸菌を増やすオリゴ糖が不足し、肉や脂肪をたくさん食べると、悪玉菌であるウエルシュ菌や大腸菌が増え、発がん物質を蓄積しやすくなり、その結果、大腸がんになりやすくなるのです。
大腸がんの方は、まずは食生活を和食に戻し、食物繊維質をたっぷりとり、肉や脂肪の摂取を控えめにすることが大切です。
○大腸癌の症状について
早期の大腸癌では、症状はありませんが、血便が出た場合は大腸癌の可能性がありえます。
それは大腸癌の表面が潰瘍で出血しやすくなっているためです。
また肛門に近い部位に癌ができた場合、排便の際に肛門から出血する場合もあります。
大腸癌の症状として、部位によって異なりますが、腹鳴、腹膨満、貧血、下血、便通異常(便秘、下痢 多便)、腸閉塞などがあります。
また、抗癌剤の副作用として、貧血、倦怠感、食欲不振、下痢、便秘、白血球の減少、むくみなども出てくる可能性もあります。
特に下血した場合や、腸閉塞を起こした場合は要注意です。 腸内に傷がつくとそこで細菌感染を引き起こし症状が悪化します。 ですから、大腸癌の場合は腸内環境対策をしっかり考える必要があります。
大腸癌では周囲のリンパへの転移があるかどうかを検査すること、また肝臓や肺に転移していないかを検査することが必要です。 なるべく早い段階で対処することが大事です。
リンパに転移しますと非常に厳しい状態になるのではないでしょうか?
○大腸がん治療の場合のリスク
上記にも述べましたが、大腸がんのための抗癌剤等の服用や大腸癌の進行により、出血が増え、貧血が顕著になってきますと、全身倦怠・腹部腫瘤(しこり)・便とガスが出ない・トイレに何度もいく・お腹が張る・顔色が悪い・腸閉塞・嘔吐 ・臓器不全・口内炎・吐き気・骨髄機能抑制(血小板減少・白血球減少・赤血球減少)・脱毛などが、患者さんの身体に降りかかってきます。
これはかなりのリスクです。 そのために身体を守る必要があると思います。
その際、私どもは漢方薬や生薬などは有効だと考えているのです。
現代医学では内視鏡的治療、外科療法、放射線療法、化学療法がありますが、それでも
1. 食欲・体力・気力が低下しやすくなる。
(基礎体力をつける必要がある。)
2. 化学治療・放射線治療等の副作用が著しい場合がある。 (解毒力、治癒力を高める必要あり)
3. 自分自身の治癒力の低下により、その他の病気や癌の進行、
病状の悪化もあり得る。
などがあると考えられるのです。
○そもそもの大腸の仕組みとは?
大腸は消化吸収された残りの腸内容物をため、水分を吸収しながら大便にする場所です。ご存知の通り大腸には多種の腸内細菌が住み着いており、食物繊維や、オリゴ糖、発酵食品などをたくさん食べると、善玉菌の乳酸菌やビフィズス菌が多数増え、悪玉菌のウエルシュ菌(体調を悪化させ、免疫細胞の活性度を低下させ、癌の原因にもなり得る毒素を出す)などを弱らせていきます。
食生活を改めて、腸内を活性化することにより、有用菌を優勢にする事で消化された食物の腐敗を防ぎ、この腐敗したものから分泌される有害、老化促進物質(癌の原因と考えられるもの)が、腸から吸収される確率を減らすことが出来るのです。
「くさいおなら」をする方は悪玉菌優位だといえます。
また腸内の中にある腸管免疫系は人体で最も大きな免疫系です。 実は免疫系全体の60%の細胞や抗体から腸管免疫系は構成されているのです。 もちろん、ここをきちんと活性化しないと、癌と戦う場合の自分の免疫系を高める力そのものが弱くなります。 そのために、腸管免疫系にも私どもは注目しています。
○ 大腸癌の時に考えるべき対策
1. 腸内環境の整備、および腸管免疫の向上を目指すような腸内環境改善
2. 大腸癌に対する免疫を上げるようにする
3. 抗癌剤などの副作用を予防し、食欲や体力、気力を引き出すことを考える。
4. 食事が取れない場合は、胃腸に負担をかけずに吸収できる栄養源
5. 血行を促進し、体調を整えることを考えます。
基本的にこの5つを考えた漢方薬、食品、対処法で、患者さんの闘病生活に役立てていただきたいと思います。
詳しくは漢方を扱う医師や、サプリメントや漢方薬に詳しい薬剤師などの補完代替療法に詳しい専門家にお聞きになるといいと思います。
そしてそういう方から良い助言を頂けるのではないでしょうか?
やはり一般の資格のない健康食品販売業者よりも、大腸癌という性質上、専門家の意見を参考にして判断することが大切だと思います。
○当漢方薬店・薬局では...
当漢方薬店・薬局では、できるだけ身体について多くのことをお話し頂き、闘病の状況を考え、皆さまにお勧めと思われる漢方薬等をご紹介していきたいと考えています。
「病院でも手がないので、漢方薬では無理だろう〜」とほとんどの方がお考えではないでしょうか、
しかし、そんなことはないと思っています。
私たちは様々な患者さんやご家族、その他癌を研究されている先生方からのいろいろな情報を頂いたり、情報交換したりしています。
その中からより適切と思われる情報をお伝えしたいと考えています。
漢方薬で大腸癌が治るとは私たちは思いません。 ただ大腸癌の患者さんにお勧めして、身体が楽になり、少しでも元気を出し、闘病生活に勇気をつけさせてあげられることはできると思います。
まずは『病院』。それで治らなかったらあきらめる…なんて考えていませんか?
『判断』は…情報の確認や漢方相談をされた後でもいいと思いますよ。
病気を叩くのではなく、身体を助けてあげ、体力を補うものが漢方薬などの補完代替療法です。
漢方薬や東洋医学は即効性がないと考えられがちですが、相談にきちんと応じられることが出来れば、効果がすぐに現れる可能性も十分あります。
私たちは今そこにある症状を速やかに取れる可能性が高いお薬を選べると思います。
漢方薬や東洋医学はマイナーですが、決して廃れることはありません。
やはり世の中に必要としている方がたくさんいます。
私たちは漢方薬店・薬局という立場で、実際さまざまな患者さんのご相談を受けながら確かに「大腸癌の闘病中、病後に良い」と考えられるものや良い情報をお伝えしていきます。
大腸癌のご相談は、『お電話』か、下の『メール相談フォーム』をご利用ください。
病状の進行状況、現在の患者さんの状況、お薬等の服用状況、患者さんやご家族の考え、心境などをできるだけ詳しく、ご相談ください。
お電話でのご相談が一番詳しくお話できると思います。
相談は無料ですので遠慮なくご相談下さい。
TOPページへ
メールでのご相談はこちらからでも出来ます。 サードオピニオンとしてご利用下さい。
|
|