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このサイトを見ていただいている方は非常に抗癌サプリメントに関して迷っている方が多いと思います。
患者さんにとっての悩みは、サプリメントや健康食品を取り入れてみたいのだけど… (もし取り入れる場合は、主治医の許可を得てくださいね。)
「いったいどれが本当に適切なのか?」ということが大きな悩みの一つだと思います。
そしてサプリメントや健康食品を販売している会社は日本全国で10万軒ほどもあるそうです。
そのうち法令を遵守した販売をしているところは、わずか2000社ほどしかないそうです。
つまり「約2%しか信頼できるところはない」とも言えると思うのです。
そのため、皆さんが疑心暗鬼になることは無理もありません。
またサプリメントの成分内容によっても大きく差が出ます。とくに抗癌サプリの場合、副作用的な事も頭に置いておかなければならないといわれています。
抗癌サプリを取り入れる場合に大切なことは、まず身体に対して毒性的要素を持つもの、もしくは病状を悪化させるものは避けるということです。
「えっ? 健康食品やサプリメントだから安全じゃないの?」
と思うかもしれません。
そこまで安全かというと決してそうではないということを知っていた方が良いと思います。
実際、ア○リクスの健康被害(新聞の記事)での例や、中国のダイエット茶での例(新聞の記事)など、健康被害でお亡くなりになった方もいます。 ご注意下さい。。。
つぎに、抗がんサプリメントおよびこの業界は、良い面と悪い面を両方持っているということです。
しかし良い面は強調されて、悪い面は隠される運命にあります。
少しづつバイブル商法(※)も、摘発を受けているようですが、それはまだまだ、ほんのごく一部です。
大半が法の網の目を潜り抜けてるのが現状です。 お役所も最善を尽くされているのでしょうが、追いつかないのが現状だと思います。
品質の良いサプリメントも適切に使用すれば、健康維持や予防にはとても有用だと、個人的には考えます。
ただし、長期間服用しても『安全』ということが前提です。
それでも中にはアレルギーや個人差があるので、完璧とはいえないものもあるかもしれません。
上記の問題点があるからこそ、一般患者さんに「サプリメントには落とし穴があるということ、そして科学的な検証に乏しいサプリメントの情報があまりにも多い」ということ知って欲しく思います。
そのために、ぜひ皆さんに読んで頂きたい本があります!
■「決定版!抗がんサプリメントの正しい選び方、使い方」
著者 福田一典 (銀座東京クリニック院長) 南々社
■「オーダーメイドの漢方がん治療」
著者 福田一典 (銀座東京クリニック院長) コアラブックス
著者の福田先生は熊本大学医学部を卒業後、熊本大学、久留米大学など外科畑を歩みまれ、米国vermont大学に留学し、癌の分子生物学的研究をされました。 その後漢方メーカーの(株)ツムラの中央研究所部長として漢方薬を研究され、国立がんセンター研究所 がん予防研究部に在籍され、現在岐阜大学医学部東洋医学講座の助教授を経て、銀座東京クリニックの院長をされています。
私達が主催しています、『統合医療研究会』にてご講演もしていただきました。
癌の治療やサプリメント、漢方薬についても冷静に捉えられており、ホリスティックな考えを持たれているため、お話が非常に私達と合う先生でした。
とてもおすすめいたしますよ。
東京地区の方は、ぜひこちらの病院に行かれることも選択肢の一つに入れておいた方がいいと思います。
福田先生の病院 銀座東京クリニック → http://www.1ginzaclinic.com/
国立がんセンターのすぐ近くです。 残念ながら自由診療なので保険は利きません。ご了承下さい。
行かれる際は、「福岡の統合医療研究会(ヱノキヤの)中尾から紹介を受けました」とお伝え下さい。
抗癌サプリメントについての書籍はこちらから⇒『抗がんサプリメントの正しい選び方、使い方』購入できますので、あっちこっちでサプリメントを購入される前に、一度読まれて参考にされてください。
かなり参考になると思います。
同じように毎日新聞の瀬川至朗 科学環境部部長、科学ジャーナリストが、新聞記者の冷静な目でサプリメントというもの考えた書籍もお勧めいたします。
「健康食品ノート」 岩波新書
購入はこちらからどうぞ⇒
※福田先生は他の著書に下記の物があります。 ぜひご参考下さい。
■癌予防のパラダイムシフト
←購入はこちらからどうぞ
■自分でできる「がん再発予防法」
←購入はこちらからどうぞ
サプリメントや健康食品、漢方等を購入、選択される前に、一度こういった本に眼を通していただくといいと思います。
そうすると、健康食品や漢方でお困りのみなさまも、
いったい何が本当なの?!
ということが、ご理解いただけると思います。
それを知った上で、HP等で情報を探していくとよいでしょう。
宣伝や巧みな虚構の情報に囚われるのでなく賢い消費者!になって頂きたいと思っています。
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