□■□■犬・猫・ペットの癌・腫瘍の症例■□■□
犬、猫、ペットの癌、腫瘍、リンパ腫、猫エイズ、肝臓病、皮膚病、腎不全などの漢方薬を研究する「ペットの漢方治療、ペットの健康研究会」

「ペットの健康研究会」犬や猫・フェレットなどの肝臓病・癌(がん)・乳腺腫瘍・リンパ腫・心臓病・結石・皮膚病の情報と漢方相談をお受けしております。

犬、猫の漢方治療をしている錦戸先生と、漢方の専門家の画像犬、猫の漢方治療をしている「錦戸獣医科医院」の錦戸先生と、漢方の専門家で錦戸先生と一緒に漢方相談にのってくださる、「ウィルドラッグ」の門口さんと「相談堂」の西山さん・中尾さんです。
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癌・腫瘍の症例

相談堂が主催したペットの健康研究会で犬・猫・ペットの癌・腫瘍の症例がでましたので報告いたします。ご参考ください。
今後の犬・猫・ペットの癌・腫瘍のご相談に関してはペットの漢方研究会の癌、腫瘍の専門医  錦戸獣医およびウイルドラッグ・門口先生が引き継いでくださいます。
ここをクリックしてください。

症例 1:肺癌 (猫/10歳/5.3kg)岡山県

■相談時点での患者さんの状況
2005/3/10
度々咳き込むのでレントゲンを撮ったところ肺に影があり、念のため薬等で様子を見ましたが緩やかに悪化しているようで、おそらく肺がんでしょうとの診断です。現在は抗生剤と雑菌に対する薬を飲んでいます。
なお、本人(猫)は、食欲は普通にあり、咳き込む以外は至って元気にしています。ただ担当の獣医さんには肺癌ですので一年は持たないと思ってくださいと言われました。
■治療経過
咳き込むが、ながらく調子は安定しているようです。
2006/1/25
最近咳が激しく苦しいながらも頑張っています。同じお薬でがんばります。
■処方の結果
患者さんの状態:改善
効果に対する評価:良い

症例 2:肺と肝臓に腫瘍 (ビーグル犬/9歳/12kg)大阪府

■経過
2005/6/22
肺に影があり、肝臓に大きい腫瘍が見つかったとのこと。
2005/7/14
飲ませ始めたところ1週間で食欲が出、元気になってきましたが、その後は一進一退を繰り返し、残念ながら亡くなりました。もう少し早く飲ませていればと後悔いたしております、少し癌の発見が遅すぎたようです。とのことです。
■処方の結果
患者さんの状態:改善
効果に対する評価:良い

症例 3:腎臓癌 (猫/5歳)広島県

■抗がん剤を併用
■相談時点での患者さんの状況
2005/1/21
5歳の雄猫です。腎臓癌と診断されて、毛もぼろぼろの状態だそうです。リンパに転移、余命1週間との宣告をされました。獣医さんもお腹を開けたが手のうちようが無いとのことです。食欲はあるのですが昨日今日点滴をしました。
■経過
2005/11/15
「あれから抗ガン剤をやめて今は漢方だけで元気にしています。以前より元気になって、本当に病気なの?って感じです!漢方ってすごいですね。腎臓は大きさは変わりませんが、血液検査では白血球の数値も正常になり、なにより目に見えて分かるのは毛艶の良さです。以前風邪をひいて死ぬんじゃないかと思った時はバサバサでしたが、今はつやつやしています。」とのことです。
■処方の結果
患者さんのQOL:非常に改善
効果に対する評価:非常に良い

症例 4:肝臓癌(6センチ) (猫/14歳/19kg)奈良県

■抗がん剤を併用
■相談時点での患者さんの状況
2005/11/29
「私の実家で飼っている雑種のメスで14歳になる犬なんですが、急に嘔吐し元気も無くなってきたので、本日獣医さんに見てもらったところ、肝臓に6cm程のガンが出来ていて、脾臓にも転移している、との診断を受けました。治療法として、点滴等による抗がん剤での治療を行う事になりましたが、もし並行して漢方による治療を行えるのであれば、出来る範囲で治療してやりたい、と思っています。」

→ということで処方しました。

■経過
2005/12/15
お薬を与え始めてから、約2週間になりましたが、その後、食欲も以前と同じ位まで出てきてくれています。お薬も順調に与えることが出来ています。
とはいえ、病気も病気ですので。気長に向き合っていかないといけないと思ってはいます。
■処方の結果
患者さんのQOL:改善
効果に対する評価:良い

症例 5:脳と口中の腫瘍 (ビーグル犬/12才/10kg)大阪府

■相談時点での患者さんの状況
2004/5/11
散歩中に突然倒れたそうです。病院では腫瘍か農薬ではないかといわれたとのこと。
■経過
倒れた後、漢方を服用させ順調に回復したそうです。しかし 2005/8/18
突然体調が悪くなったので、病院に行くと脳と口中の腫瘍といわれたそうです。そこでまた漢方を服用しました。その結果ドクターが驚くほど回復し、順調に経緯してきたのですが残念ながら2005年11月に亡くなられました。
他のワンちゃんのため、予防に漢方を飲ませています。
■処方の結果
患者さんのQOL:非常に改善
効果に対する評価:非常に良い

症例 6:多発性腫瘍、脊椎・足に脂肪肉腫、副腎にも腫瘍 (ケアンテリア犬/12才/6.6kg)東京都

■相談時点での患者さんの状況
2005/10/5
「獣医さんの結果はお蔭様で、後ろ肢の腫瘍は現在の所見では良性とのことでした。腫瘍切除と痛みの緩和の為に、断脚するのが一般的な方法のようですが、脂肪肉腫という悪性の腫瘍をわき腹に抱えているので、体力温存を優先して、断脚手術はしないことにいたしました。勿論、獣医さんとよく相談をして、家族で決めました。そのため漢方を紹介してください。」とのこと。
■治療経過
2006/1/27
チャッピーはとても元気に過ごしております。太りすぎだった体重の4ヶ月かけて、標準に戻しました。そのせいか、足の負担の軽くなったようで、以前は肢をひきずっていたのですが、現在は走り回れるようになりました。」とのこと。
2006/2/27
「チャッピーはアレルギーを持っているので、例年この季節になると身体に湿疹ができてしまうのですが、今年はとても軽いですが。漢方は腫瘍だけではなく、アレルギーにも効いているようです。とても助かっています。」とのことです。
■処方の結果
患者さんのQOL:非常に改善
効果に対する評価:非常に良い

以上のように癌・腫瘍で良い例も出ていますが、必ずしも病状の進行上良い例ばかり出るとは限りません。

まとめとして、癌・腫瘍も早期発見早期対策が重要で、漢方を信用してくださって、それなりにペットの健康に愛情を注いでいただいたペットさんのほうが結果が出やすいような気がするのです。

私は犬や猫などペットさんは人間より、生命力や自然治癒力は高いと思われます。そのために癌・腫瘍も漢方薬などが効きやすいように感じるのです。ですから癌・腫瘍にも漢方薬を治療に取り入れることも有用ではないでしょうか?

さて、今後のペットの癌・腫瘍・難病治療相談に関しては、熊本の赤ひげ獣医  錦戸先生に引き継ぐことになりました。
そして私どもは、より有用なペットのサプリメントの開発に関わらせていただくことになります。今後ともよろしくお願いいたします。

また、このサプリや療法を癌・腫瘍にとりいれてみたいという獣医さんや獣医さんに紹介してあげたいという方がおられましたら、ご遠慮なくお問合せ下さい。
担当は相談堂「中尾」です。メールはinfo@ookinaki.comまでお願いいたします。


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