□■□■犬・猫・ペットの肝臓病・肝炎の症例■□■□
犬、猫、ペットの癌、腫瘍、リンパ腫、猫エイズ、肝臓病、皮膚病、腎不全などの漢方薬を研究する「ペットの漢方治療、ペットの健康研究会」

「ペットの健康研究会」犬や猫・フェレットなどの肝臓病・癌(がん)・乳腺腫瘍・リンパ腫・心臓病・結石・皮膚病の情報と漢方相談をお受けしております。

犬、猫の漢方治療をしている錦戸先生と、漢方の専門家の画像犬、猫の漢方治療をしている「錦戸獣医科医院」の錦戸先生と、漢方の専門家で錦戸先生と一緒に漢方相談にのってくださる、「ウィルドラッグ」の門口さんと「相談堂」の西山さん・中尾さんです。
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肝臓病・肝炎の症例

相談堂が主催したペットの健康研究会で犬・猫・ペットの肝炎・肝臓病の症例がでましたので報告いたします。ご参考ください。
今後の犬・猫・ペットの肝炎・肝臓病のご相談に関してはペットの漢方研究会の肝炎・肝臓病の得意な錦戸獣医およびウイルドラッグ・門口先生が引き継いでくださいます。
ここをクリックしてください。

症例 1:肝臓病 (多発性シャント・肝硬変/犬 パピヨン/1才/2.2kg)東京都

■経過
2004/10/22
獣医さんに多発性シャントと肝臓がかなり悪い状態といわれました(形も色も悪く、まるでウニの様だと言われました)。肝臓が悪くて二次的にシャントができた可能性が大きいと言われていました。現在手術後3ヶ月ですが、血液検査の値が芳しくなく、元気でいるのが不思議だと言われました。また肝臓が原因なので、またシャントの手術をしても同じことの繰り返しで、返って寿命が短くなると言われました。
2005年12月23日
漢方を服用して2ヶ月ですが、血液検査の結果からは考えられないくらい元気ですごし、ドクターが驚くほどです。
2007年1月に亡くなりましたが 大学病院からも見離された状態で3年も、それもとても高いQOLで過ごせた事は相談堂さんのお陰だと思っています。かかりつけの獣医もとても驚く位でした。
また最期の最期、処方してくださったお薬のお陰で苦しんだのは本当に最期の半日だけでした。これも漢方のお陰と感謝しております。
■処方の結果
患者さんの状態:改善
効果に対する評価:良い

症例 2:肝臓病及び皮膚炎 (スコッチテリア/7歳/8.7kg)長野県

■相談時点での患者さんの状況
2005/9/21
肝臓病からひどい皮膚炎になっています。また膀胱結石が3個もあり、皮膚がただれている状況です。また鼻の黒い部分が少しもげています。食欲も落ちてきたし元気もない結石の手術のために全身麻酔をしました。エコーでは肝臓の大きさは変わっていないのですが肝臓数値は数千もありますとのこと。
■経過
2005/11/13
こんにちは。おかげさまでスコッチだいぶ元気になりました。腹水が減ったせいもあるかとおもいますが、夕べは孫のボールをくわえてきてボール遊びをせがんだりしてきました。足取りも軽くなり走ったりするようにもなりました。皮膚の方も皮がはがれて、しっかりとした皮膚のようになり、少し被毛も伸びてきました。漢方のおかげだと感じています。秋の陽射しをあびて体を伸ばして日向ぼっこもしています。ベットの中で 寝ていただけだったのに以前していたことを又するようになってきて、本当に嬉しいです。」とのことです。
■処方の結果
患者さんの状態:改善
効果に対する評価:良い

症例 3:肝臓病の疑い (トイプードル/3才/3.5kg)東京都

■相談時点での患者さんの状況
2005/10/18
歯石を除去しようとして、血液検査を行いそのときに肝臓病のマーカーのGPTのみ高く350あることが判明、しかし原因不明。その病院では治療ができないということで東大病院を紹介するといわれましたが、知人に紹介された医院を受診したところ、まず抗生剤と利胆剤を処方されましたが著名な変化はなく、次に慢性肝炎を疑いステロイドを処方されましたが全く効果なしでした。
原因がわからないので生検もすすめられましたが、現在定期的に GPT の値を追っていく状態です。お忙しいところすいませんがアドバイスお願いいたします。

→ということで処方しています。

■経過
2006/2/12
「いつもお世話になっております、東京の○○です。いつもの2か月分お願いします。おかげ様で体調、食欲良好みたいです。」とのこと。
■処方の結果
患者さんのQOL:改善
効果に対する評価:良い

症例 4:慢性肝炎、糖尿病、乳腺癌 (ラブラドール/6歳/34kg)京都府

■経過
2006/1/29
こんばんは。25日〜26日(水〜木)、4時間半の大手術を無事に終えました。
夜の9時から始まり、終了したのは深夜1時半でした。子宮、卵巣の全摘、乳腺癌による乳腺3分の2切除(反対側にも転移が見られた)、インプラント抜去をしました。
2006/2/8
昨日夕方、手術後2週間経過し診察を受けました。
抜歯と採血をして頂きましたところ、傷口はきれいにくっついているのでOKとの事。採決の結果は、血糖値が101で正常値、カルシウム値も11.1と正常値の範囲でした。ただ、貧血の方が数値は若干低いのですが、赤血球数は382ですので、鉄剤は飲まなくていいと言う事でした。しかし、『甲状腺機能低下』が見られるので、生涯お薬を必要とするともいわれました。
■治療経過
漢方を飲ませると食欲がすぐに回復してきています。手術後順調に回復し、ふらつきながら立てるようになってきたそうです。歩行練習は、デッキに座って外を見るようになってから、俄然歩こうとする意欲が伺え、今日お庭が大好きな雪で覆われており、今にも階段を降りていきそうな勢いで、止めるのに私のほうが必死でした。
そんなこんなで頑張って毎日を送っております。顔のむくみは取れて、見た目は元気そうですし、インターホンがなると、前足でいざってはどんどん進んで迎えにいこうとします。」と元気になったそうです。
■処方の結果
患者さんのQOL:改善
効果に対する評価:良い

以上のように肝臓病・肝炎で良い例も出ていますが、必ずしも病状の進行上良い例ばかり出るとは限りません。

まとめとして、肝臓病・肝炎も早期発見早期対策が重要で、漢方を信用してくださって、それなりにペットの健康に愛情を注いでいただいたペットさんのほうが結果が出やすいような気がするのです。

私は犬や猫などペットさんは人間より、生命力や自然治癒力は高いと思われます。そのために肝臓病・肝炎も漢方薬などが効きやすいように感じるのです。ですから肝臓・肝炎病にも漢方薬を治療に取り入れることも有用ではないでしょうか?

さて、今後のペットの肝臓病・肝炎・難病治療相談に関しては、熊本の赤ひげ獣医  錦戸先生に引き継ぐことになりました。
そして私どもは、より有用なペットのサプリメントの開発に関わらせていただくことになります。今後ともよろしくお願いいたします。

また、このサプリや療法を肝臓病にとりいれてみたいという獣医さんや獣医さんに紹介してあげたいという方がおられましたら、ご遠慮なくお問合せ下さい。
担当は相談堂「中尾」です。メールはinfo@ookinaki.comまでお願いいたします。


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