■猫エイズ、腎不全、ジステンバーの症例
相談堂が主催したペットの健康研究会で犬・猫・ペットの猫エイズ、腎不全、ジステンバーその他の症例がでましたので報告いたします。ご参考ください。
今後の犬・猫・ペットの猫エイズ、腎不全、ジステンバーその他のご相談に関しては猫エイズ、腎不全、ジステンバーに詳しいペットの漢方研究会の錦戸獣医およびウイルドラッグ・門口先生が引き継いでくださいます。 ここをクリックしてください。
症例 1:慢性腎不全 (三毛猫/4才/2.5kg)静岡県
- ■相談時点での患者さんの状況
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2005/9/13
血液検査の結果、慢性腎不全の初期状態であると診断されました。それからは、エサをキドニーケアという専用食に変えて、ネフガードという黒い粉薬をあたえていました。(他のエサは何も与えていません)同時に通院しながら点滴も行いました。その結果、回復して食欲を取りもどしました。
一ヵ月後の血液検査の結果。クレアチニンの量もへっており、改善に向かっていると言われたのです。その後は点滴をやめて、エサと粉薬だけの治療を家でつづけていました。しかし、今日。血液検査をしてもらったところ、クレアチニンの量は増えており、前回よりも体重がへっていて、病気が進行していると言われてしまったのです。
- ■治療経過
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2005/12/5
腎臓病の猫の世話をしている○○です。現在3ヶ月たちました。漢方薬を飲んでいるおかげで、今のところ猫は良い状態を維持できています。ただ、食欲はあるのですが少しやせてきたような感じがします。
20061/11 猫の調子が良いので継続して使いますので宜しくお願いいたしますとのこと。
- ■処方の結果
- 患者さんの状態:良い
効果に対する評価:良い
症例 2:猫エイズ (猫/4歳/4.5kg)京都府
- ■ジアスターゼ、プリンペラン、制吐剤を併用
- ■相談時点での患者さんの状況
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2005/9/21
マレーシアで飼いはじめたハナちゃん、エイズキャリアと判明。今年の3月ころより嘔吐、その後痙攣を1度だけ起こしたが1回きり。小腸に腫瘍でそこから先にものが流れにくい。9月の時点では余命1ヶ月との診断されています。
→漢方を処方
- ■経過
- 2005/12/10
下痢や嘔吐がおさまり、普通の生活が送れています。漢方を使ってここまで良くなるとは思わなかったです。
- ■当店の処方の効果について
- 患者さんの状態:非常に改善
効果に対する評価:非常に良い
症例 3:病状不明 (シーズ犬/10歳/5kg)兵庫県
- ■相談時点での患者さんの状況
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2006/1/4
もともといじめにあっていたような犬で拾って育ててきたのですが、調子がわるくなって歩けなくなりました。苦しそうですぐに近くのお医者様に行きましたが膀胱炎ということでお薬をもらって帰りました。約一ヶ月ぐらいしてもなんだか変なのでお医者様のところに行くと膀胱に石がたまっているといわれ手術しましたが、経過が思わしくありません。血液の検査では石の方は問題なく総蛋白とアルブミンが少し低いのでステロイド剤と抗生物質を飲むようになりました。ところがいくら飲んでも一進一退で一向に良くならずもどしてばかりで体重がどんどん落ちて来ました。お薬が合わないような感じでしたのでお医者様にいいお薬を全面的にお薬をストップしました。
その後調子よかったのですが「抗生物質だけは続けてみましょうか?」と言う事になりました。ところが飲み始めてすぐに全く食事もしなくなってまた戻し始めました。それで独断でお薬ストップしてます。元気ではあるのですが、やはり体重は減り続けています。お医者様は原因を確かめるのは麻酔をしてバリウムを飲ませるかまたは開腹手術との判断です。私は心臓も悪く今の体力の全くない状態での検査や手術には踏み切れません。また今回このHPを他の人が知らせてくれましたので御相談させて頂いています。
→ということで処方させていただきました。
- 2006/1/9
今回、福谷様のところに御相談させて頂いてこんなに早く回復の兆しが見えるとは思っていませんでした。とても元気で嬉しく感謝しております。
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2006/2/24
早速有難うございます。どうも再生不良貧血の疑いです。PCVが血液の24%ですが、普通のワン子ちゃんは37〜55%なのだそうです。
月曜日の輸血の直後の検査では30%でした。それでも貧血の数字なのですが、2日目ぐらいで24%になりだんだん減って1週間で10%ぐらいになります。そうなるとふらついて歩けないほどで食欲もがた落ちになります。いままでこの時点で輸血をして来ました。
しかし、便の色も良く下してもいません。戻してもいないし、おしっこも体調もよく。検査上は貧血以外何も無いのです。とのこと。
- ■治療経過
- 2005/3/10
- ■処方の結果
- 患者さんのQOL:改善
効果に対する評価:良い
症例 4:慢性しもやけ (プラシュスキー・クリサジーク/犬/6才と1才)岐阜県
- ■相談時点での患者さんの状況
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2004/3/2
耳によくしもやけのようなものができる(寒冷凝集素症と思われる)2匹に共通するのですが、後ろ足の関節にやや障害があり、日常で外れることがあります。
外れるといっても一時的なようで、しばらくすると自然に戻り、悲鳴を上げることはないので、痛みはあまり感じていないかと思います。このような症状を改善するために、骨の発育を助けるような漢方またはサプリメント(のようなもの)を処方していただけないでしょうか?
→ということで処方しています。
- ■治療経過
- 2004年から使い始めて、2005年に昨年良かったので今年も使いたいと連絡ありました。関節も調子いいとのこと。
- ■処方の結果
- 患者さんのQOL:非常に改善
効果に対する評価:非常に良い
以上のようにジステンバー、猫エイズ、腎不全、その他の病気で良い例も出ていますが、必ずしも病状の進行上良い例ばかり出るとは限りません。
まとめとして、ジステンバー、猫エイズ、腎不全、その他の病気も早期発見早期対策が重要で、漢方を信用してくださって、それなりにペットの健康に愛情を注いでいただいたペットさんのほうが結果が出やすいような気がするのです。
私は犬や猫などペットさんは人間より、生命力や自然治癒力は高いと思われます。そのためにジステンバー、猫エイズ、腎不全、その他の病気も漢方薬などが効きやすいように感じるのです。ですからジステンバー、猫エイズ、腎不全、その他の病気にも漢方薬を治療に取り入れることも有用ではないでしょうか?
さて、今後のペットのジステンバー、猫エイズ、腎不全、その他の病気・難病治療相談に関しては、熊本の赤ひげ獣医 錦戸先生に引き継ぐことになりました。 そして私どもは、より有用なペットのサプリメントの開発に関わらせていただくことになります。今後ともよろしくお願いいたします。
また、このサプリや療法をジステンバー、猫エイズ、腎不全、その他の病気にとりいれてみたいという獣医さんや獣医さんに紹介してあげたいという方がおられましたら、ご遠慮なくお問合せ下さい。 担当は相談堂「中尾」です。メールはinfo@ookinaki.comまでお願いいたします。
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