犬、猫の漢方治療をしている「錦戸獣医科医院」の錦戸先生と、漢方の専門家で錦戸先生と一緒に漢方相談にのってくださる、「ウィルドラッグ」の門口さんと「相談堂」の西山さん・中尾さんです。



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■ペットに×な薬
基本的に、犬ちゃんや猫ちゃん・フェレットたちペットには、人間の薬も使用できます。
特に漢方薬は間違った使い方をしなければ副作用が少なく、信頼性が高いと思います。
しかし、犬ちゃんや猫ちゃんなどのペットは人間に比べて体重が軽いため、薬を与えすぎると副作用などの影響も出やすいので注意が必要です。実際に使用する前に、専門家に尋ねてみることをおすすめいたします。
また、中にはペットに飲ませてはいけない薬、使ってはいけない薬も存在します。
すべての薬をあげるのは無理ですのでここでは代表的なものをいくつかあげてみます。
【かぜ薬】
市販の風邪薬の中には解熱鎮痛効果を持つアセトアミノフェンという成分が含まれています。肝臓をダメージを与えますので、体の小さい動物には危険です。
【正露丸】
主成分のクレオソートが、腸管をただれさせることがあります。飲ませる量によっては危険です。
【軟膏類】
犬(いぬ)や猫(ねこ)などのペットの皮膚からはあまり吸収されません。軟膏自体の効果が期待できない上、塗ったところがべたべたして汚れがつきやすくなるし、なめて傷をひどくする可能性もあります。
このほかにも使用してはいけない薬、しないほうが良い薬は存在します。
実際にお薬を使用する前に、専門家に尋ねてみることをおすすめいたします。
→ ペットの漢方研究会 錦戸獣医科医院
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