アレルギー性鼻炎、花粉症、蓄膿症、後鼻漏にお薦め!簡単な鼻うがいのやり方と、吸入器(のど鼻吸入器)の有用性がわかります。

花粉症・蓄膿症・後鼻漏の漢方相談もできます。 by ヱノキヤ漢方薬局 |
鼻うがいと、鼻うがいより簡単な
のど鼻吸入器の有用性
以前は耳鼻科でよく行われていた鼻洗(鼻うがい)。
蓄膿症(副鼻腔炎)や慢性鼻炎、アレルギー性鼻炎、花粉症などの原因対策として注目されていましたが・・・
鼻うがいが原因で中耳炎になる方もいるらしく、最近、この『鼻うがい』がDr達のあいだでちょっと考え方が変ってきているようです。
鼻を改善しようとして、中耳炎はなるなんて絶対にイヤですよね〜
しかし、※1鼻うがいは鼻をかんでも出し切れない鼻水やネバネバの鼻水を洗浄する効果があり、アレルギー性鼻炎(花粉症)の原因になりやすいホコリや花粉にも有用的といわれています。
「鼻中の粘膜にも適用できるのでは・・・」 といわれている皮膚のうるおい療法で注目の
※2『湿潤療法』的な見方でいけば、「潤すことによる排膿が化膿した部分(炎症箇所)の改善に重要的に働きかける」という考え方もできるようです。
このようにみると、鼻うがいはとても良いような気もするのですが、下手にすると中耳炎の原因になりやすいことや、むやみやたらにすると鼻粘膜の機能を失ってしまう可能性もあるとのことで、鼻うがいをすすめないDrもいるようです。
当漢方薬局ではどちらかと言うと上記※2の湿潤療法的な考え方に有用性があると考えました。
ですから、面倒な鼻うがいではなくても、もっと簡単な『のど鼻吸入器』による湿潤の方が、安全で、より楽に潤すので、有用的ではないかと考えました。
【参考書籍: さらば消毒とガーゼ 〈うるおい治療〉が傷を治す】
しかし、やはり好みがあることですから、ここでは鼻うがいをやってみたい方には『おすすめの鼻うがいの方法』を、
「鼻うがいは怖〜い」「面倒くさい!」「もっと簡単な方法がないかな〜」という方には、鼻うがいより簡単な“のど鼻吸入器(のど鼻同時吸入器)”の紹介をしたいと思います。
| 鼻うがい? |
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のど鼻吸入器? |
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では、まず鼻うがいですが・・・
『鼻うがい』というと、「面倒くさい」「ツ〜ンとするから嫌い」「失敗してむせた」、、、等々の話を聞くことがあります。
しかし、鼻うがいは、方法とコツさえ身につければ簡単に出来ます。
(お子様には難しいかもです…)
鼻うがい・・・雑誌やTVなどで、そのやり方を紹介しているのを見た事があるかもしれませんが、
簡単な鼻うがいの方法をご紹介します。
【用意するもの】
コップ
塩(2g弱)
冷たくない水(200cc)
1、冷たくないお水200ccに塩2g弱を入れ溶かして下さい。
(約0.9%生理食塩水ができる)
これで人間の身体の中の塩分濃度に近い濃度になります。
※塩2gを計るのが面倒な場合はティースプーンのすり切れより、ちょっと少ないくらいで良いと思います。
※普通の水やお湯で鼻うがいをすると「ツ〜ン」となりますよ。注意して下さいね^^
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2、出来上がった生理食塩水を、片方の鼻からあわてずゆっくり吸い込みます。
その時、飲み込んだり、むせたりする事があるので、ちょっとノドを締めつける様な感じで吸い上げるのがコツです。
※誤って飲み込んでも問題はありませんのでご安心を!
鼻から吸い込み、口から出す。これを右と左の鼻で交互にしてみて下さい。
コップ一杯のお湯では足らない時は、2杯目をつくりやってみて下さい。
口から鼻水や膿が出てくると思います。ヌルヌルした感じがなくなるまでやってみて下さい。
ただし、一日のうちに何回もするのは止めて下さいね。
■最初のうちは、ひとによっては少々刺激があるかもしれませんが、心配をするほどの刺激ではありません。
■鼻うがいの時間はいつでもOK。お好きな時間でよいです。
■鼻うがい中にしてはいけない事!
生理食塩水を吸っている時は、ツバを飲み込まないようにして下さい。
■鼻うがい後にしてはいけない事!
鼻うがいが終わった後には、まだ鼻中に生理食塩水が残っています。
このときに、「鼻をかまないで下さい!!!」
耳の方に水が回り、中耳炎等の耳の病気になる可能性があります!
■鼻うがいが終わったら
頭を下に向け(お辞儀する格好)、そしてそのまま左右に向けますと、生理食塩水が残っていれば出てきますのでティッシュ等で拭きとって下さい。
[注意]
副鼻腔炎(蓄膿症)や鼻炎で鼻づまりがある方や、後鼻漏の症状がある方は、鼻の中に生理食塩水が残り、すぐに出てこずに、寝ている時などにタラタラと出て不快な思いをする事があります。 鼻うがいはおすすめいたしません。
このような方には、下の「のど鼻吸入器」(のど鼻同時吸入器)をオススメしたいと思います。
↓↓↓
次に
ノドと鼻から同時にできる吸入器です・・・
●ノドが乾燥しがちで違和感のある方
●ノドに鼻水が流れる、タンの様なものが貼りつく方
●蓄膿症(副鼻腔炎)、アレルギー性鼻炎(花粉症)の方
●鼻水や鼻づまり、後鼻漏がある方
●「鼻うがいはツ〜ンとして苦手、面倒くさい〜」という方
●鼻うがいができないお子様など・・・
●妊娠中や授乳中など…薬が服用できない方
このような方は
食塩水が使える『のど鼻吸入器』がおすすめです。
上方でも述べましたが・・・
鼻の粘膜にも適用できるのでは?といわれている皮膚の傷の治療で注目の『湿潤療法』的な考えでいけば、潤すことによる排膿が化膿した部分(炎症箇所)の改善に重要的に働きかけるという事を考えると、↓下の吸入器は有用的だと思います。
ご紹介の吸入器は当薬局の取扱い商品ではありません。
よろしければこちらのサイトを参考にされて下さい。
購入もできます。
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数ある吸入器の中でも
のど鼻同時にでき、生理食塩水が使えるタイプです。
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