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〜胃、十二指腸潰瘍について〜
 
現在ストレス社会になり、様々なストレスが現代人を襲っています。
特にストレスで慢性の胃痛、 胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の患者さんが増えてきています。

医学会では、胃潰瘍,十二指腸潰瘍は以前はストレスによる胃酸分泌の亢進などが原因とされていましたが、近年、患者さんの胃の中に胃酸の強酸性の中でも増殖できるヘリコバクタ−・ピロリ菌が 多く見られることから、これが原因と見られ、胃酸分泌を抑制しながらHピロリ菌を抗生物質で除去すれば良いという胃潰瘍、十二指腸潰瘍の治療方針が立ってきました。

しかし、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因であるHピロリ菌はどこから感染してくるのか?

本当にHピロリ菌が胃潰瘍、十二指腸潰瘍を悪化させているのか?

Hピロリ菌は実は国民の70%ぐらい感染しているのですが、胃潰瘍,十二指腸潰瘍のになる人もいれば、 胃潰瘍,十二指腸潰瘍にならない人もいることは 事実です。
実はHピロリ菌は人類の歴史とともに感染の歴史があります。実はHピロリ菌と共生して き
たのでは?という説も流れています。

私は胃潰瘍,十二指腸潰瘍の中にいるHピロリ菌は、原因ではなく結果のような気が するのです。
個人的にはストレスを避け、胃を元気に良くし、ピロリ菌とほどほどに共生すれば、胃潰瘍,十二指腸潰瘍は良くなるような気がします。

そういう漢方薬もないことはないと思います。
四逆散や補中益気湯、安中散や半夏厚朴湯など人によって様々なタイプが合うと思いますので、ご相談頂けたらいいと思います。
 
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