≫スタッフ紹介 ≫実店舗案内 ≫お問い合わせ
 

 





 
〜糖尿病と糖尿病性網膜症、神経症、腎症などの合併症予防の情報〜
 

先日新聞を読んでびっくりしました。

 

厚生労働省が、全国の成人の6人に1人は、糖尿病が強く疑われる「糖尿病患者」か、糖尿病の可能性を否定できない「糖尿病予備軍」であると、新聞発表したのです。

なんと!糖尿病患者数が、740万人で、予備軍も880万人も存在するということです。
日本人の総人口の一割近くが糖尿病になっているとは、ある意味悲しくなりました。(ToT)

そうです。 当店の相談も人口に比例して、糖尿病の相談が多いのです。

相談堂では、糖尿病の合併症予防、糖尿病の悪化予防を中心に相談を受けています。


糖尿病の一番怖いことは何でしょう?

体がだるくなること?… いえいえっ それぐらいならまだ何とかなります。
血糖値が上がること?…  間違いではありませんが、おしいっ!
血液がドロドロすること?… そうです!

それで何がおきるかというと糖尿病合併症なのです。

それでは糖尿病の合併症って、どんなものがあるのでしょう?

・糖尿病性網膜症
  成人の失明原因No.1! ドロドロ血のため網膜の血管が破れて出血が何回も続く結果、目が見えなくなるのです。 そこで人間の五感の1つが奪われます。
・糖尿病性神経障害
  ドロドロ血等で足先などの末梢の血流が悪くなり、神経障害が起きてきます。
痺れたり、冷たくなったり、痛い!っていうことを感じなくなるのです。
場合によっては傷口から細菌感染したり、潰瘍が起きてしまうことも十分ありえます。 その結果、足など末端を切断してしまい、自由に動けなくなるのです。
・糖尿病性腎症
  腎臓は汚い血液をキレイにする血液濾過装置です。 糖尿病になり、血液がドロドロして汚くなると当然腎臓の細胞に負担がかかり、ろ過フィルター機能を果たせなくなります。すると蛋白尿によるネフローゼ症候群や、尿毒症を引き起こしたりします。さらに一番怖いのは腎不全を起こし、最後には血液透析が必要となってしまいます。現在、透析の導入原因の第1位は、糖尿病です。
それで週2〜3回は病院で体にとってキツイ血液透析を受けなくてはいけなくなります。 そうすると、もう旅行には簡単にはいけなくなります。

糖尿病で怖いのは合併症になることです。 血糖値が上がる事はその目安のひとつです。 糖尿病は完治する病気ではありません。 血糖値やHba1cをきちんと病院の治療を行いながら安定させる事もとても大事です。

しかし一番大事なのは、血液をサラサラにすることで解決できる糖尿病の合併症の予防なのではないでしょうか?

当店の糖尿病性網膜症の患者さんのお話です。

その方は50代の中年の女性の方からのご相談でした。
糖尿病の網膜症になりかけで、眼科でレーザー治療を何回もされていました。
それでも目がだんだん白くかすんで来はじめ、将来失明が怖いからといって漢方のご相談に見えられたのです。

ストレスもあり、痺れもありましたので、糖尿病に効能を取っている漢方薬を選んでさし上げました。 急には効果が出るわけではありません。 もちろん病院にもきちんと行ってもらっています。 そうすると

1ヶ月目に身体が少し楽になってきた。 と言われました。

2ヶ月目に、血糖値が安定してきたようだ。 と言われました。

3ヶ月目に、目が少し見えるようになってきたというのです。

半年ぐらいたったころでしょうか? その方は言われました。

「最初にあなたと所に来たときは3メートル先が白くぼやけててよくわからなかったのよ。 今は白いもやが取れて、あなたの顔がはっきり見えるわ!」と喜ばれました。
「だから、あなたの顔がますますイイ男に見えちゃう!」
 
私「ドキッ(苦笑)」

というように、トキメキは、そちらにおいときまして( ・_・)_☆(ヨッコイショ)

糖尿病の合併症がうまく予防出来てよかったです。 
こちらもアドバイスし甲斐がありました。


実は相談堂に来られる方で糖尿病のご相談が多いのは
         経営者の方もしくは組織の上役の方です。


こういう方々になると、仕事がハードワークで、ストレスも多く、毎日接待などで食生活もあまりよくありません。 病院には行っているが、糖尿病の合併症だけでなく、脳梗塞や、心筋梗塞などが心配といつも言われています。

そういう方々に相談堂がご相談に見えられた場合は、やはり食事指導をまず、第一にさせて頂いています。 上手に有用な食品を食生活のサポートとして取り入れていただくといいのです。

患者さんの状況を聞きつつ、どうすれば一番よい提案ができるのか?
それが我々、相談堂がいつも考えていることなのです。

いかに楽に糖尿病の予防をするのか? 
それがこのホームページで伝えたいことなのです。

さて相談堂がなぜ漢方薬をお勧めするのでしょうか?


糖尿病の漢方を併用する場合以下のメリットが考えられます。

・インシュリン等や内服薬ではうまくいかない人のサポートとなれる。
・糖尿病の境界型の方は初期の場合、回復の見込みが出来る。
・中期〜状態が悪い方の場合、合併症予防のサポートに十分なれる。
・漢方薬は煎じ薬ではなく、錠剤や丸剤でいつでもお手軽。
・漢方といえどもよい結果を導き出す場合が多々ある。
・食生活が乱れている方の食生活のサポートになれる。

どうです? 身体を大切にしなくてはいけない経営者の皆さんにはとてもお勧めです。

糖尿病になったら基本は治りません。
血糖値が上がり過ぎて血液ドロドロになることが原因の糖尿病合併症予防が一番大切だと思います。当然、中性脂肪値やコレステロール値などのほかの要素も原因になりますので血糖値ばかり注目するわけにはいきません。
糖尿病合併症になりますと悲惨な結果が待っているのですから…


糖尿病の漢方および合併症予防の食生活の場合次の3つが考えられます。

A. 糖尿の気があると血液検査でひっかかり、なる前に予防したい方 (比較的軽症の方)
B. 現在糖尿病でなんとかコントロールできているが、今の生活上、将来が不安な方(比較的中程度)
C. 糖尿病の合併症にかかっており、将来どうなるか不安。 病院でしっかり治療を受けながら、漢方薬で何とか進行を防ぎたい方(比較的重症の方)

この3種類のどれかにあてはまりますでしょうか?。
ABCは皆さんのご様子に応じて、ご提案させていただきます。
特に食生活が不安で多忙な経営者や、会社の中堅から上役等、どうしても無理が重なる方の場合、少しでも我々の知恵がお役に立てばと思うのです。

使用する漢方については、個人個人の体質などによって個別にご紹介いたしますので、下の 「相談フォーム」か、直接お電話でご相談ください。

飲みやすくて、無理のないスケジュールで服用できる漢方をおすすめいたします。


当店は、できるだけお体について多くのことをお話しし、みなさま個人個人にお勧めと思われる漢方薬をご紹介していきたいと考えております。 糖尿病のほかに 高血圧心臓肝臓腎臓病のような生活習慣病のことでも、健康に関する悩み、ご心配がございましたら、気軽にご相談されてください。
(なお、腎臓病・慢性腎炎等に関しては『腎臓病・慢性腎炎・急性腎炎の相談ページ』もご覧になってみてください)

 
「う〜ん 漢方って効かないし〜 血糖値だけコントロールしておけばなんとかなるだろう?」
と思われる前に、
「自分が倒れたり、糖尿病の合併症になったら人生楽しくないし、周りのみんなに迷惑をかけてしまう。 ぜひ生涯現役を目指すぞ!」
という気持ちにまずなっていただきたいと思います。
そして我々と同じ考えをしていただける方に良い漢方を試していただきたい!というのが本音です。


最後に、もうひとり当店の患者さん話をさせていただきます。
この方も血糖値とヘモグロビンが高く、血圧も高かった70歳ぐらいの男性です。
以前自営業で魚屋をしていたため、非常に体格もよく、よくお酒を飲む、親分肌の人でした。

最初は処方箋を持ってきて糖尿病の薬を2種類持って変えられただけですが、
いろいろ世間話をしているうちに、
「食生活がどうしても改められん! 病院の言うとおりにするとご飯がおいしくないっちゃ!」
といってくるのです。
「いや、でも糖尿病ですから仕方ないじゃないですか…」
「あんたんとこは、(あなたの所は)何か良いもん置いてないんかね?」
「あ〜 糖尿病は糖の代謝改善ですから、それならば手軽にできる漢方薬や、手軽な食事指導をしてあげましょうか?」
「なんか良い方法あるんか?」
「うちは漢方屋ですから(笑)」
といって漢方相談が始まったのです。
「インシュリンは打ちたくねえな〜」
「それを目指しましょうよ。 少しくらい食生活が悪くても、ヘモグロビンや血糖値は、びくともしないっていうのが私たちの目標ですよ。(笑)」

しばらくたって、まず血圧が安定してきました。
そして、3ヶ月ぐらいしたら、ヘモグロビンが9から7台に落ちて来たのです。
血糖値も120台で安定しています。
「昨日、焼肉食べちゃったよ〜」
「そしたら今日から2日間は、粗食にしてくださいね〜」と節制のアドバイス。
「正月は、親戚が来て飲み食いし過ぎて1kg太ったよ〜」
「腹八分はきちんと守りましょうね。」
などと掛け合っているうち、半年後ぐらいして(一月一回の来店ですから)
「最初のころより、太っちゃったんじゃないですか?」
「食べ物がおいしくてさー、 3kg太っちゃったね。 でも血糖値やヘモグロビンはいいんだよ。お医者さんに調子良いねってほめられるんだよ。」
「まあ、病院の薬も漢方も含め、トータルでいいんでしょうね。」
「うん、今は適当だけどな」
「そりゃ、薬剤師の立場上はきちんとしてください!としか言えませんね(笑)。一病息災と申して、1つ病気を抱えているとかえって健康に気をつけて長生きするものですよ。 ぜひ生涯現役でいてくださいね」
「ガハハハ〜気に入ったよ。 今度おいしいコーヒーでも飲み行こうなっ!」
「もちろんノンミルク、ノンシュガーでですね。(笑)」と今でも仲良しです。


糖尿病は、血糖値だけの問題ではありません。

合併症になったり、動脈硬化からくる、脳梗塞や心筋梗塞など血栓が出来て起こる不幸な病気を予防していくことをいつも考えておくといいと思います。
糖尿病や高血圧症(軽度)、動脈硬化の漢方や今の生活に楽に取り入れらる食生活の提案をさせていただきたく思います。
 
ご相談はご遠慮なく、漢方や自然療法に詳しい相談堂のスタッフへお問い合わせください。

 
Copyright(c) SODANDO, All Right Reserved.