ダイニングバー「Public house LINK」を運営している萩原延忠さんへインタビュー

■漢方を飲もうと思ったきっかけを教えてください。

４０歳を過ぎ、悲しいかな体力の低下を感じていました。

サプリメントは使っていましたが、やはり老化には勝てず。。迷ってました。

ある時、コーチングなどされてるＮ先生（５８）がパワフルなのに驚き

なんで元気が良いのですか？と尋ねたところ、榎屋さんの漢方を使ってると

教えて頂きました。　また、同級生のコンサルタントＫ氏（４２）も

使い出したところ、かなり元気になった様子。これは本物だと思い

榎屋相談薬舗の中尾先生にお願いしました。

■今まで行われていた健康管理を教えて下さい。

ジムや運動。吸収性の高い浄水の補給。付き合いでサプリメントの購入など

数件ありますが１社を除き、ほとんど効果は実感出来ませんでした。

そのうち一件は今でも使用しています。

■榎屋の漢方を見てどう思いましたか？

良薬口に苦しというように独特な匂いと味の粉末で、超絶な力を生み出してくれそうなイメージでした。また人それぞれに合った漢方を処方してくれるところが良かったです。実際、左胸の痛みを話したところ、すぐに処方して頂き、半月もたたずに、すぐに改善されてました。びっくりしました。

■どういう目的やどういうことがきっかけで漢方を取り入れようとおもいましたか？

飲食をすると、長年続いて出ていた左胸の下の痛みを治す為。

あまり寝ないでも良かった身体がだんだんと衰えて来たことがきっかけです。

■榎屋相談薬舗の漢方を飲んで体感できていますか？

はい！長年苦しんでいる痛みが消えたときは、びっくりしました。

今後起こりうるリスクを察知し、対処してあげる。

■萩原さんを見てどう思い、どう処方しましたか？

第一印象が飲食店の経営の社長さんで明るく豪胆で大柄な身体なので、良く飲み、良く食べているんだろうなと考えました。たぶん毎日のように自分のお店に出たり、お付き合いの飲み会が多いのが予想されました。

胸の痛みも肝臓からと容易に想像でき、この体格で肥満とあり高血圧、高脂血症、糖尿病や脳出血、心臓病や腎臓病などの循環器系の病気に今後なりうるリスクが高いと判断したのです。

そうなると、解毒装置である肝臓の肝機能を良くし、肝臓の負担を減らすことで、デトックスをし血液を浄化してあげることで萩原さんの胸痛はすぐに改善するなと考えました。

今の仕事を考え今後起こりうる健康リスクを察知し対処してあげるべきだと考えたのです。かつ、仕事をパワフルにしたいとの要望があったので、トータルで身体を改善しパフォーマンスを高める処方を考え、提供しました。

榎屋さんの漢方で、自分の身体のパフォーマンスは確実に上がります。僕みたいに肝臓がお疲れの方、仕事の効率を上げたい方、バリバリ動きたい方、是非オススメします。

「Public　house　LINK」　

オーナー　萩原　延忠（はぎわら　のぶただ）

店名：Public　house　LINK

〒811-1302
住所 福岡県福岡市南区井尻5-8-18 サンアドレス井尻
TEL 092-593-3728

【プロフィール】
1974年生まれ、東京都出身。料理を本格的に学ぶため数店舗で修業を重ね、 生産者との接点も持ち始める。【割烹　ふじ田】と出会い数々の最高級食材に触れ、食材の大切さを学ぶ。また【九州料理屋　ぜんざい】にても働き、料理から 接客、経営について勉強。その後独立して飲食関連事業を経営して１２年。西鉄井尻駅前でダイニングバー「Public house LINK」などを運営。

自分自身改善が見られたので、今後は漢方を取り入れた料理や飲み物等も考えていきたいと思います。

Public house LINK