漢方と病気や健康の相談なら実績いちばんの相談堂へ

メニュー

肝炎・C型肝炎・肝硬変の症例

漢方の相談堂相談堂が出来ることスタッフの紹介相談員の理念漢方のお客様の声相談堂の漢方利用方法

病気(疾患)の原因や症状。治療や漢方、薬のこと、つらい悩みを専門家に相談してみませんか?相談堂は、溢れる情報の中で悩む患者さんのアドバイスをする漢方の相談専門家グループです。

肝炎・C型肝炎・肝硬変の症例

【C型肝炎のご相談】

■岩手県にお住まいのSさん(80歳・女性)

○ご相談されたときの症状・状態
6年前にC型肝炎と診断され最近、疲労が強く、吐き気・夕方の微熱などの症状が現れてきた。
血液検査の数値は、AST(GOT)80、ALT(GPT)65、γ-GTP58、CRP2.4と全体的に上昇していた。

○ご提案及び漢方のアドバイス
炎症を抑え、体力を向上する漢方薬1つ
血流を高める漢方薬1つ

○変化が見られ始めた時期: 1ヶ月目

○ご本人さまの変化
漢方薬の服用を開始して「約1ヶ月」になりますが、一番の悩みであった吐き気が全くなくなり、食事も1日3食しっかり食べれるようになりました。お蔭様で、体の疲れもなくなってきました。本当にありがとうございます。来週、採血の結果がでますので、又ご報告させていただきます。宜しくお願いします。

〇担当スタッフより
今回、全体的に熱症状が強く見られ、同時に体力も低下されていた為、まず、炎症を抑え、体力を向上する漢方薬をベースに服用していただきました。その他にも、代謝・活性力も低下していたので、代謝・活性力を高めるために血流を向上する漢方薬も一緒に服用を開始していただきました。

※上記の症例は効果・効能を保証するものではありません。


【肝硬変のご相談】

■東京都にお住まいのOさん(81歳・男性)

○ご相談されたときの症状・状態
20年前にC型肝炎といわれ、最近ドクターから肝硬変と診断される。
現在、便秘・食欲不振・夕方からの微熱・嘔吐・浮腫などの症状がでている。
肝硬変以外にも、黄疸もあり。
血液検査結果の数値は、AST(GOT)95、ALT(GPT)66、TーBIL2.1、CRP3.6

○ご提案及び漢方のアドバイス
炎症を抑える漢方薬1つ/解毒力を向上する漢方薬1つ/
血流・水分代謝を向上する漢方薬1つ

○変化が見られ始めた時期: 1ヶ月目

○ご本人さまの変化
漢方薬の服用を開始して約1ヶ月が経ちました。変化としては、排尿量が増え、浮腫みがなくなってきました。3日に1回だった排便も、ほぼ毎日出るようになりました。本当にありがとうございます。

2ヵ月後の採血の結果
採血前 AST  95⇒ 採血後 52
採血前 ALT  66⇒ 採血後 40
採血前 T-BIL 2.1⇒ 採血後 1.1
採血前 CRP  3.6⇒ 採血後 1.0

〇担当スタッフより
今回は、「代謝」+「免疫力」がかなり低下していたため、血流・水分代謝を向上する漢方薬をベースにもってきました。その他にも、解毒力の低下、熱症状が部分的に見られたため、熱を抑え、解毒力を高める漢方薬も同時に併用していただきました。

※上記の症例は効果・効能を保証するものではありません。


戻る このページのトップへ




■ 相談業務のお休み  
※メール相談は24時間受付

 



 

榎屋相談薬舗

榎屋相談薬舗
明治40年福岡県行橋市に相談薬局として開局。北九州地区一番の老舗漢方相談薬舗です。温かいスタッフと丁寧な説明をします。

・癌や腹水など病の回復に
・婦人病や不妊症など
・漢方ダイエット相談
・様々なお肌のトラブル
・神経痛や様々な痛みに
・訪問看護

医薬品販売許可 
許可番号 第13500017号

 

行橋市行事4-19-7

10:00〜18:00
店休日/日曜日

公式サイト

相談堂の提携医
ペットの病気と漢方相談
SSL グローバルサインのサイトシール
本サイトでのお客様の個人情報はグローバルサインのSSLにより保護しております。
SSLとは?
Copyright (c) 2004-2013 Enokiyasoudanyakuho, co, LTD.. All Rights Reserved.,