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物忘れ・認知症の漢方相談

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【薬剤師監修】 物忘れ・認知症と漢方

脳は刺激がないと慣れを生じ、働かなくなってしまいます。
脳を退化させない為に五感を使い刺激を与える事が大事です。

 

【こんな症状はありませんか?】
□最近物忘れがヒドイ
□物事に集中できない
□頭がボーっとする、やる気がでない

 

加齢が原因での物忘れの他、便利な世の中になり、スマホやパソコンで色々な情報が出てくるようになり、頭で考える事が減り、昔ほど頭を使わなっくなったことが原因の1つです。また受験生が勉強に集中しすぎて脳が疲れる、慢性疲労の方、ストレスを抱えている方も脳疲労が加速し、脳が活性化しにくくなります。

 

【脳を活性化させる対策】
脳を活性する対策として、以下のような対策があります。
まずは五感(目・耳・鼻・舌・手)を使い普段と違う事をやってみましょう。また生活習慣・食生活を見直す事、ストレスや疲れを溜めないようにすることも大事です。


それでも改善できない場合は、弊社の漢方やサプリメントを使って
・お身体に不足している栄養分を補給しお身体のバランスを整える
・ストレスや慢性疲労は肝臓に負担がかかり肝機能が低下する為、肝機能を向上させる対策
・加齢スピードを緩やかにする対策

上記の対策を行う事により、脳内の血流量を増し脳を活発にしていきます。

これによって、もう歳だから…と嫌なお気持ちを持っていた事から解放され、何をするにもやる気や気力が出てきます。疲れにくいお身体にも整ってくるため、まだまだ出来る、やれるというお気持ちにも繋がります。

 

【脳を活性化させるご相談を頂いたお客様の例です。】
正直、歳だから仕方がないと諦めていました。何してたのか、何を取りに来たのか分からくなる事が増え、自分でも自分をうんざり思っていました。物は試しと思い漢方薬を始める事になりましたが、以前より頭の回転が速くなったような、思い出す時にすんなり思い出せるとういうか、思いつきが速くなる感じです。とても嬉しいです。気持ちも晴れやか、老後生活を楽しんでいます。

 


 

 

 

 

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ご予約 TEL0120-589-314

 

 

記事監修:薬剤師 中尾典義

薬剤師免許取得。吉富製薬鞄結梃、究所研究員として従事。その後、病院の薬剤師として臨床経験を積む。1995年家業(薬局)を継ぎ榎屋相談薬舗叶ン立。現在では元NPO日本抗老化医学会実践指導士、(社)日本漢方連盟 漢方委員、ミスユニバースジャパン鹿児島認定漢方講師など多方面で活躍。

 


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