【こどもの夜尿症のご相談】
■長崎県にお住まいのTさん(52歳・女性)
○ご相談されたときの症状・状態
発症時期はわからないとのこと。朝方に大量のおねしょをしてしまう。
尿の量が多く、トイレも近い。寒い季節におねしょが悪化する。姿勢を維持することが苦手。
紙おむつをはかせて寝させているが、量がおおく漏れてしまうことも数回あるそう。
お子さん自身は、おねしょをしているとき自覚なし。
○ご提案及び漢方のアドバイス
夜尿症の漢方薬1つ
○改善期間: 2ヶ月
○変化が見られ始めた時期: 1週間目
○お子さんの変化
パーフェクトとまではいかないが、確実におねしょの回数が減り、
1か月に1回あるかないかまで改善されました。
お子さんも漢方薬が飲みづらいけど「かんちゃん」と呼んで頑張って飲んでくれているご様子。
〇担当スタッフより
おねしょの症状がある程度改善すると、あとは体質改善がメインになってきますが、どこまで漢方薬を服用して、漢方薬なしでも大丈夫になるのか見極めがむずかしいことがあります。とくにお子さんのように身体がしっかり出来上がっていないうちは、良くなったり悪くなったりしやすいです。しかし、逆に言えば、小さいころにしっかり体質を改善できれば、その後の成長でも体質が安定しやすいとも言えます。お子さんにとって、漢方薬は飲みづらく感じることが多いと思いますが、
おねしょの変化を本人が感じることによって前向きに取り組んでもらえるのかなと思います。
【大人の夜尿症のご相談】
■36歳・男性
○ご相談されたときの症状・状態
子どもの頃から月に1〜2回あった。季節による症状の悪化はなく、通年。
尿量はバラバラだが、朝方に夜尿の症状。トイレは普通。猫背で腰が弱い。
中性脂肪が高く、首のコリが強い。
○ご提案及び漢方のアドバイス
体質改善の漢方薬1つ
○改善期間: 3ヶ月
○変化が見られ始めた時期: 1ヶ月目
○お客様の変化
症状がまったく出なくなられました。
〇担当スタッフより
もともとおねしょの回数が少ない方でしたので、効果が分かりづらい部分もありましたが、
体質改善を中心にご提案をしました。
少々飲み忘れることがあったようですが、無事に改善されました。
【こどもの夜尿症のご相談】
■6歳・男の子
○ご相談されたときの状態
発症は、生まれてからずっと。おねしょは毎日で、一晩に何度もおねしょをする。
水分はよくとる。姿勢の維持が苦手。寒い季節には症状がさらに悪化する。
寝つき・寝起きはわるいが、眠りは深い。怖い夢を見るのが恐くて、眠ることを怖がっている。
眠るまでお母さんに隣で起きてもらうことをせがむそう。
○ご提案及び漢方のアドバイス
夜尿症の漢方薬1つ
○改善期間: 1ヶ月
○変化が見られ始めた時期: 2週間目
○お客様の変化
おねしょの回数が減少されました。
〇担当スタッフより
お子さんがどうしても飲みにくいということで、
途中で違う漢方の錠剤と交換をしました。
するとちゃんと飲むようになってくれたようなので、安心しました。
「おねしょを治すためのおくすりだよ」と言っても、飲みづらかったら
子どもとしては嫌なおくすりとインプットされてしまいます。
がんばって飲んでくれるのがお母さんとしても私たちとしても大変たすかるのですが、
それはあくまでも私たち大人の立場ですので、
やはり一番大切なことはお子さんのがんばりに合わせて
私たちがサポートする姿勢だと思いました。
【こどもの夜尿症のご相談】
■9才・女の子
○ご相談されたときの症状・状態
おねしょは週に3回ほど。尿量は多い。時間帯はバラバラだけど、朝方が多いそう。
寒い季節に悪化する。姿勢を維持することが苦手。水分はよくとり、冷たい水が好き。
週に1回テニスをしている。体力はあまりなく、やせ気味。
修学旅行があるので、それまでに治したいとのこと。
○ご提案及び漢方のアドバイス
夜尿症の漢方薬1つ
○改善期間: 12ヶ月
○変化が見られ始めた時期: 1ヶ月目
○お客様の変化
お布団をぬらさなくなられました。
お子さん自身も改善されてきたことをとても喜んでいるご様子。
〇担当スタッフより
おねしょが月1〜2回あるかないか位にまで改善されたので、夜尿症から体質改善へとご提案内容を変更しました。ただ、やはり冬になると、少しおねしょの回数が増えたので、血のめぐりを良くする漢方を追加してもらいました。しばらくすると2か月間全くおねしょがなくなりましたとのご連絡をいただいたので、漢方薬を中止して半年間様子をみていただくようお願いしました。
【こどもの夜尿症のご相談】
■8才・男の子
○ご相談されたときの症状・状態
生まれたときから毎日おねしょをする。一晩に2〜3回おねしょ。普段のトイレも近い。
食べさせても太れない体質。暑がりだが、手足が常に冷たい。
○ご提案及び漢方のアドバイス
夜尿症の漢方薬1つ
○改善期間: 6ヶ月
○変化が見られ始めた時期: 1ヶ月目
○お客様の変化
おねしょの回数が徐々にではありますが減少され、またおねしょの尿量も減少されました。
〇担当スタッフより
飲み忘れが多いと症状が悪化するようでした。
しかし、確実に症状はいい方向に向かっていましたので、継続していただくことを主眼において取り組んで頂きました。
お母さんもサプリメントを飲むからお子さんも漢方薬を飲むという風に、一緒に飲む習慣をつけると飲み忘れも防げるかもしれません^^
【こどもの夜尿症のご相談】
■12才・女の子
○ご相談されたときの症状・状態
3歳頃からおねしょ。頻度は一ヶ月の半分くらい。朝方に1回大量のおねしょをする。
手足が常に冷たく、寒い季節に悪化しやすい。
女の子ということもありお年頃なので、子どもさんも気にしている様子。
○ご提案及び漢方のアドバイス
夜尿症の漢方薬1つ
○改善期間: 3ヶ月
○変化が見られ始めた時期: 1週間目
○お客様の変化
服用しはじめて、おねしょをしていない様子。また、冷たかった手足も温かくなられました。
〇担当スタッフより
年齢が体力的にも安定する年でしたので、強めのご提案しました。お子さん自身がやる気をもって飲み忘れをしなかったおかげで、順調に改善へと向かわれました。
お母さんから、お子さんが自信をもつようになり、朝も早く目が覚めるようでトイレに行くようになった、寝る前の娘の笑顔が増えて嬉しいとご連絡を受けて、本当によかったなと思いました。
おねしょが長引いてしまうこと以上に、お子さんの自信や笑顔まで減ってしまうことが一番懸念されるべき部分かもしれません。お子さん自身も意図してやってることではないのに、何となく悪いことをしているんじゃないかと感じてしまうこともあると思います。
そのためにも、おねしょは身体のサインなんだよということをしっかり伝えた上で、お子さんとの2人三脚で取り組んでいただきたいです。
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