肝硬変…人それぞれ違う原因や、もともとの体質。 治療をされている患者さまに合せた漢方をご提案。
肝硬変 Web漢方相談室 漢方薬の『相談堂』
お問合せ:0930(25)8351または0930(25)2903 相談時間:10:00〜18:00(火〜土) |
《 はじめに 》
「肝硬変」は、現時点では決定的な治療法がないと言われている難しい疾患のひとつです。 肝硬変が進み、腹水などの症状が出てくると、さらに困難な状況になることも考えられます。
現状の医療現場においては、『胆汁の流れを良くする』『利尿剤で排尿を促す』『栄養素を摂取する』
などの対症的治療を行っているのが現状です。(この対症療法はとても重要な対策でもあります。)
肝硬変の特徴的な症状として、【腹水・黄疸・静脈瘤・肝性脳症】などがありますが、
これらの症状が生じるメカニズムをじっくりと考えてみると根本的な対策法が見えてきます。
そこで、「病院での処方薬」と「漢方による根本的な対策」とを併用することで、今感じている不快症状を抑えながら、かつ、肝硬変の進行を遅らせ、抑制することもできるのではないか、と考えたのです。
 |
「とにかく早く漢方相談を…」という方は↓こちらをクリック
|
現在、当漢方薬店では多くの肝硬変の方に、ご自身で出来る漢方での対策をご提案しております。
随時、「血液検査数値」「不快症状」「体質」などのお話をお聞かせ頂き、状況を確認しながら漢方の継続をしていただいており、予想以上の良好な結果を得ています。
肝硬変を完治することは、確かに無理でしょう。
ただし、進行を遅らせて「腹水・黄疸・・・」などの発症を予防する方法はあるのだとつくづく感じております。
1人でも多くの肝硬変の方に、この方法をお伝えできればと思っています。
|
私は日々「腹水」の方やご家族からのご相談をお受けしておりますが、皆さんがおっしゃることは、
「腹水が溜まる前から、しっかりと対策をしておけば良かった…」
「肝硬変と診断された時点で対策しておけば、今のように苦しまなくても済んだかもしれないのに…」
(進行遅らせることができたのに・・・)
という言葉です。
このような言葉を日々耳にしているからこそ、「早めの対策」の必要性を強く感じるのです。
肝硬変には「初期〜末期」までありますが、訴える不快症状も様々です。
・ 身体がだるく、疲れやすい
・ 腹部や脇腹が張って、常に重苦しい
・ 「熱っぽさ」を感じる(時折、「寒気」も感じることがある)
・ 手足などに「むくみ」を感じ始める
・ 胃がムカムカして、食欲がない
・ 軟便、下痢っぽさが続く(時折、便秘することもある)
・ 血流が低下し「どす黒い顔、痔・・・」などが気になる
・ 皮膚がカサカサし、まれにカユミも感じる
・ 正座やあぐら、足を組む、などの姿勢ですぐに「足のしびれ」が出る
・ 手の平の赤みが気になる
など・・・。
しかしながら、肝硬変は症状に対する悩みの声というよりも『病状進行による今後の不安の声』の方が深刻なものと受け止められます。
多くは以下のような声です。
・ 「静脈瘤」を生じて、吐血したらどうなるのだろう・・・
・ 「腹水」が出始めたら、もう手遅れなのだろうか・・・
・ 「肝臓癌」への移行を食い止めておきたい・・・
・ 対策として病院での治療だけで大丈夫なのだろうか・・・
・ 今、どのような事(食事面、生活面など)に気をつけたらよいのだろうか・・・などなど
話をおうかがいするにつれ、とても深刻で切実なことが伝わってきます・・・。
前述しましたように、肝硬変の最大の問題点は、基本的に「完治はしない」ことです。
肝臓は少しの細胞がこわれても再生する機能がありますが、肝硬変は肝臓の細胞が壊れすぎて硬くなり、肝臓が機能しなくなり、ついには死にいたる病気なのです。
肝硬変は、その中途段階では肝不全になり、「黄疸」がでたり、血液中のアルブミンが低下することによって、血液中の水分が血管外に漏れやすくなり、「腹水」が溜まります。
また、肝臓の解毒力が低下して血液中のアンモニアが増え、意識がはっきりしない「肝性脳症や昏睡」になる場合も多々あります。
また、肝臓内血流の低下によって「食道静脈瘤」が生じ、これが破裂すると大出血が起き、その出血で死にいたるケースもあります。
また肝硬変が進行すれば、腫瘍の発生(肝臓癌)になる可能性が高くなります。
そこで、肝硬変で薬物代謝や回復力が弱っている状態で、抗がん剤や薬物治療をすると、さらに肝臓への負担が増えるという状況に陥ることもあるようです。
肝硬変は、このように怖い病気なのですが、肝硬変に対しての治療薬はあるのか?と申しますと、「直接的な治療薬としては、ほぼ存在しない」ともいえるかもしれません。
いったん繊維化した肝臓細胞は元に戻るはずもなく、とても困難な状況に陥ります。
そうなると最後は「肝臓移植しか方法がない」となるのですが、肝臓移植となると肝臓を提供してくれるドナー(提供者)を探す必要があり、移植でお互いの身体に負担をかけてしまうという事も考えなければなりません。
また免疫抑制剤を服用する必要があり、免疫を抑制していくため、癌や感染症、その他免疫と関係する病気に対して抵抗力が弱くなる可能性があります。
当薬店では、多くの肝硬変、腹水の方からご相談をお受けしますが、肝硬変に関して思うことは、肝硬変になったら、悪化、進行の予防が一番大切だということです。
そのためには、頑張って残っている肝臓機能を助け、残った肝臓細胞の負担を減らし、肝臓に良い栄養分を与え、肝臓ができるだけ円滑に機能するような肝臓内環境を整えることも大切です。
悪化、進行の予防に心がけ、繊維化していない残った肝臓細胞が元気でいると、正常に戻るとはいえませんが、生き残った肝臓細胞の範囲内で肝臓機能を維持することができるのでは、と考えます。
また腹水や黄疸等の予防も十分に可能だと思われるのです。
肝硬変という病気は変わらない。
しかし、不快症状の改善や軽減は出来ないことはない。
今持っている『肝硬変』という病気を認識して出来るだけ上手に病気と付き合っていくというのが肝硬変との付き合い方です。
その考え方は(薬膳)薬食同源や医食同源にもつながります。
病気を治すのも食事をするのも、生命を養い、健康を保つためで、その本質は同じだということです。
生命を養うこと、健康を保つこと
この大きな役目として『漢方』があるのだと考えます。
肝硬変の原因や体質から考える具体的な『肝硬変のときの漢方的な対策』は、
基本的には以下のようになります。
1. 肝臓内、並びに臓器全体の血液の流れが悪くなっている可能性があるので
「血流の向上」「血液の質の悪化抑制」を行う漢方 →【腹水・静脈瘤などの予防につなげる】
2. 体内の炎症による、腹水傾向の助長や肝細胞の免疫低下を防ぐために
「炎症の抑制」を行う漢方 →【腹水・静脈瘤などの予防、癌への移行を抑えることにつなげる】
3. 残っている「正常な肝細胞」の活性を向上させ、肝機能維持をはかるための
「肝細胞の必須栄養素群の摂取」を行う →【黄疸・腹水などの予防】
4. タンパク代謝を安定させて、かつ、体内の老廃物を十分に排除させるために
「正常な排尿・排便の維持」をはかる漢方 →【肝性脳症・腹水などの予防】
上記の4つを、同時に行うことが不可欠だと考えています。
そしてその結果、多くの「うれしいご報告」も頂いています。
「疲労感、倦怠感が軽くなってきた」「妙な熱っぽさが無くなった」「むくみが消えた」
「食欲がわいてきた」「下痢ではない良い便に変わってきた」「皮膚症状・かゆみが楽になった」
「悪化傾向が進んでいた血液検査数値が安定してきた」・・・などなど。
実際に早い方で15日間くらいで不快症状が消失したという方もいらっしゃいます。
「血液検査数値の安定」までには、もちろん時間を要しますが・・・。
(もちろん、「服用開始時の病状」や「生活環境」によっては、期待する結果は得られなかった例もあります。少しでも早めの対策が望ましいことは言うまでもありません。)
私たちは、今までご提案させて頂いた『漢方による対策』の経験をふまえ、声を大にして皆さんにこう伝えたいのです。
「今からでも遅くはありません! 腹水が溜まる前に、つらい症状が生じる前に、早めに対策をされてください!」
肝硬変や腹水の闘病時は、状況に応じて何種類かの漢方を組合わせるのが効果的
だといわれています。(混ぜ合わせると言う意味ではありません)
ここにコツが必要になります。
肝臓に関わる漢方薬でも、品質や薬を選ぶ人の提案力は千差万別です。
漢方専門の医師や薬剤師、漢方が専門の登録販売者にご相談されることが一番です。
自己判断はオススメできません。
当漢方薬店での肝硬変の漢方相談・・・7つの『特徴』 |
| 1. |
肝臓の漢方に関する専門のスタッフが対応します。 |
| 2. |
血液検査の結果や現在の服用薬など、状況をしっかり把握したうえでご提案します。 |
| 3. |
できるだけ飲みやすい粉末や錠剤等で対応いたします。 |
| 4. |
服用時間はあまり気にしなくて結構です。1日2〜3回です。 |
| 5. |
肝硬変だけでなく、ほかの病気を併発している場合にも対応できます。 |
| 6. |
病院の肝硬変治療との併用を前提にして漢方を考えます。 |
| 7. |
漢方で体調が良くなれば、QOL(生活の質)が向上します。 |
【注】必ず、ご本人様の意向とご家族様の意向とをすり合わせ、主治医の許可を得て『漢方』をご検討ください。
当漢方薬店では...できるだけ身体について多くのことをお話し頂き、皆さまにお勧め!と思われる漢方薬等は積極的にご紹介していきたいと考えています。
『肝硬変』以外のことで、健康に関する悩みやご心配がありましたら、ご相談の時にお伝えください。
肝硬変に関係が無さそうな事が、意外に関係があったりする事もあるからです。
ご相談の際には『排便の状況』、『食事の摂取状況』、『水分摂取制限の有無』、『現在の治療内容』、『服薬内容』、『血液検査数値』・・・などの中からいくつかご質問させていただきますのでご了承下さい。
 |
『相談堂』の実店舗=『漢方薬舗エノキヤ』は、福岡県にあります。
相談堂の原点である『榎屋薬舗』は、明治40年小さな町に一軒だけの薬局として開局。 それから数十年。地域の人々の健康を見守り続けました。 そして時代は移り変わり、こうして手軽にインターネットを通して全国の皆さんの健康のお手伝いが出来るようになりました。
時代が変り手段が変っても、皆さんの「健康でありたい」と願う心、
私たちの「健康になって欲しい」と願う心には変りはありません。
心とココロの結びつき、それが『相談堂』です。
|
全ての生命には自然治癒力があります。
その自然治癒力をいかに最大限に引き出せるかが当漢方薬店のテーマです。
|
| |
実店舗:
住所: |
漢方薬舗エノキヤ(薬種商開設許可第134050号)
福岡県行橋市行事四丁目19−7 |
|
行橋行事店 |
JR西小倉駅前
エノキヤ漢方薬局 小倉店
(薬局開設許可311262号) |
| |
| |
|
|
▲ページの一番上へ戻る
漢方相談
【ご相談無料】
ご提案後に購入希望がありましたら漢方薬を
お送りすることも可能です。
もちろん相談だけでもOKです。気軽にどうぞ。
→ 担当スタッフの紹介はこちら
|
|
5月のカレンダー
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
|
|
|
1 |
2 |
3 |
| 4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
| 11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
| 18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
| 25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
| 1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
■店休日
※メール相談はいつでもどうぞ
(ご回答は営業時間中に返信させて頂きます) |
|
【1】 電話で漢方相談(肝硬変専用) 《個人情報保護について》
|
 |
漢方…「何が合っているか、何から始めたら良いのか?」
お互いに伝わる情報量が多いのが『電話相談』です。
「遠すぎて、簡単に行って相談することが出来ない」、
また、「早く、有用性のある漢方をはじめてみたい」など、
遠方の方やお急ぎの場合は、電話相談がおすすめです。
遠慮なく、気軽にお問合せ下さい。
|
ご相談・お問合せ専用
|
 |
【 10:00〜18:00 火曜〜土曜 】
|
|
| 「肝硬変の漢方相談です…」とおっしゃって頂くだけで後はスタッフにお任せ下さい。 |
|
【2】 メールで漢方相談(肝硬変専用) 《個人情報保護について》
|
「まずはメールで・・・」という方は、こちらからどうぞ。
電話する時間がない方にお奨めなのが『メール相談』です。
詳細や急なご相談がある方はお電話をおすすめ致します。 |
|
|
|
【3】 直接会って漢方相談(肝硬変専用) 《個人情報保護について》
|
 |
「ここはどんな漢方薬店なの?、何がお奨めなの?」…
直接、会って相談したい。
そんな方は、 『ご来店相談』がおすすめです。 |
|
ご予約は |
0930-25-8351
0930-25-2903 |
です。 |
前営業日迄にご予約下さい。
【 ご予約受付 10:00〜18:30火曜 〜土曜 】 |
住所:福岡県行橋市行事四丁目19-7
●車でお越しの方
九州自動車道、小倉東ICを降ります。
大分、中津、行橋方面に国道10号線を約30分走ると行橋市の入り口に入ります。
そこの交差点を行橋市街、田川方面に右折し2分位で右手にエノキヤが見えます。
●JRでお越しの方
北九州市の小倉駅からJR日豊線の大分行き特急に乗って最初の停車駅が行橋駅です。
駅からTEL頂ければお迎えに行きます。
|
 |
|
| ■ご相談は、基本的に担当スタッフが常駐の『行橋行事店』でお受けしております。 |
※遠方からJRでお越しになる方はJR西小倉駅前『小倉店』で
ご相談をお受けすることもできます。 その旨お伝え下さい。 |
|
|
|