私達相談堂は、漢方薬をご提案させて頂くだけではなく、私達と会話をして少しでも「元気」「笑顔」「笑い声」を取り戻してほしいと思っています。
当店には、毎年、数百件の腹水患者様からご相談を頂いております。
その中の「70%以上」の患者様が担当医師より余命宣告を受けている患者様です。
病院で、すべての対策を行ったが、思うようによい結果がでず、 限界を感じている患者様が、「何か他に出来ることは無いか」と調べた結果、当店へご連絡を頂いています。
漢方薬は、西洋医学の治療・対策で手が届いていない部分に作用します。
もちろん、漢方薬だけですべてが解決出来るわけではございません。
西洋医学のメリット、東洋医学のメリットを合わせる(併用)事により、 さらなる「相乗効果」が期待できるのです。
お客様のお話を1つご紹介させていただきたいと思います。
58歳、男性のお話です。
肝硬変から腹水が溜まっており余命3ヶ月と医師に宣告を受けているご状態で相談堂へご相談頂いた患者さまです。
ご本人様から「いい漢方を探している」とご相談のお電話を頂きました。
病院では、利尿剤、アルブミン製剤、腹水穿刺など、すべての対策を行っていました。
しかし、思うように良い結果がでず、西洋医学の治療にも限界を感じていたようです。
はじめにご相談を頂いたときは、声に力も無く、マイナスなお言葉ばかりで、「私はもう駄目ですよね」が口癖で、何度も同じ事を言われていました。
しかし、私は、その方に、大丈夫ですよ。
「可能性は1%でもいいのです。治療は諦めた時点で終わりですからね。これから一緒に頑張りましょう。」と何度もお伝えしました。
それからは、病院の治療と漢方薬の併用を2ヶ月間継続して頂き、腹水は貯留することなく、黄疸の数値も3.0から0.9と、正常に戻り、今では、仕事に復帰する事も出来たようです。
その方から、こんなに元気をもらえた事は初めてですと言って頂き、「笑い声」を聞くことができました。
本当に嬉しかったです。
あの時の喜びは今でも忘れられません。
西洋医学の治療・対策に限界を感じている患者様、いままで中々得ることが 出来なかった「よい結果」を出しやすくする為にも漢方薬は必要不可欠なのです。
相談堂の漢方相談員は漢方薬のプロとして常に努力をし続けます。
一人でも多くの方の「元気」「笑顔」「笑い声」を 取り戻す為に。
このような方は一度ご相談ください
お役に立てることが有るかと思います。
腹水が繰り返し溜まってしまう
余命宣告を受けた
病院以外の治療法を探している
がん治療も平行して行っている
癌性腹膜炎・腹膜播種で苦しんでいる
何より、最後まで諦めない事が肝心です。
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榎屋相談薬舗
明治40年福岡県行橋市に相談薬局として開局。北九州地区一番の老舗漢方相談薬舗です。温かいスタッフと丁寧な説明をします。
・癌や腹水など病の回復に
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