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〜頭痛〜
 
頭痛
 頭痛は、脳卒中から偏頭痛まで様々な種類がありますが、ここでは脳卒中に関しての詳細は説明しません。脳卒中に関しては、「脳血管障害」の項を参照してください。
 ※脳卒中とは、脳溢血や脳梗塞、いわゆる脳血管が破れて出血する病気と、脳血管が詰まって脳細胞が壊死する病気両方を意味します。

 偏頭痛の巻
 症状:頭の一箇所だけいつも同じところが心臓の鼓動に合わせてズキズキと痛む
    これに伴い、吐き気・食欲不振・めまいなどの症状が発生することもあります

 原因:脳血管の一部が緊張して、一時的に血圧が上昇して痛みが発生するのだという説がありますが、詳細は分かっていないようです。

 〔応急処置法〕
 整体をしていて気付いたのは、偏頭痛持ちの人の共通点として、胸鎖乳突筋とうなじの
筋肉の左右のバランスが悪いということです。そして、これらの筋肉の凝りが酷い方に
偏頭痛が発生するようです。
そこで、これらの筋肉をほぐせば、偏頭痛を防止できるのではないかと思います。

 胸鎖乳突筋のほぐし方のコツ
 胸鎖乳突筋は、耳の後から首の前へと斜めに繋がっている筋肉です。この筋肉の裏にはリンパ腺が走っていて、下方向に流れています。胸鎖乳突筋をほぐすことでこのリンパの流れが良くなるので頭がすっきりします。
 具体的には、この筋肉を指で軽くつまんで下方向へ引っ張る感じでマッサージします。
 5分ほどで良いと思います。

 うなじの筋肉のほぐし方のコツ
 首の骨の側面が縦方向に凝っていると思います。また、頭と首の境目が特に凝っていると思います。
 首の骨の側面は、指で押圧すればそのうち楽になると思いますが、頭と首の境目は痛いので、余計に悪くなるような気がします。
 もしできるなら、他の人に首を斜めに軽く引っ張ってもらうと良いでしょう。引っ張ってもらうコツは、ゆっくりと筋肉を伸ばすようにして、勢いは絶対につけないようにしてください。
後頭部の痛みの巻
症状:後頭部の重だるい痛み

原因:@風邪
   A胃の冷え

対処法:@風邪
     風邪を治しましょう

    A胃の冷え
     胃の冷えを治す為の漢方薬が良いと思います


のぼせを伴う頭痛の巻
症状:のぼせを伴い、顔がほてった状態で頭痛が起こる
   不眠やめまいなどの症状を伴うこともあります

原因:@風邪
   A血流量過多

対処法:@風邪
風邪を治しましょう

A血流量過多
 体質的に頭の血流が過多になりやすい人に多いと思います。
 ただ、東洋医学的に解釈すると、のぼせの原因となる体質はたくさんあるので更に分類しなければなりません。
     体質に応じた漢方薬をお勧めします。

 
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